イングリッシュガーデン*

石けん工房を作るのに悪戦苦闘中です。

大阪府立公衆衛生研究所の見学

   

JR森ノ宮駅近くにある「大阪府立公衆衛生研究所」を見学してきました。

この施設では「危険ドラッグ、食品の残留農薬、水質」などの検査が行われています。ベンゼン環のここにOをくっつけて、なんちゃらかんちゃらと説明がありましたが、よくわからなかったな。どうやってくっつけるんだろうと思いながらきいていました。こういうの「ふんふん」とわかる日がいつか来るのでしょうか?来てほしいけど。。。

食品の残留農薬

食品検査は「健康志向、安全・安心」の風潮もありみなさん関心が高いですね。食品の残留農薬のイメージは悪いですからね。すぐに思いつくのが
冷凍ギョウザ
これはさすがにないわって思います。でも、農薬を使用しなければ野菜、果物の生産量の確保は困難であることは事実です。収穫量がガクッと減ってしまいます。一番影響が大きいのは「りんご」で約97%でした。「柿」も多くて約75%減になります。写真を見せてもらいましたが、農薬を使っている野菜、果物と使っていないものとでは、品質に及ぼす影響は一目瞭然でした。だからと言って「農薬賛成」と言っているわけではありませんよ。

国内の食品は流通の入口と出口で厳しく監視されています。入口の部分で農薬取締法(農水省)に従い適切に散布されていれば、出口の部分、食品衛生法(厚労省)で基準値を超えないようになっています。(0.01ppmで規制)

流通品は抜きとり検査がされていて、そこで何らかの農薬がある違反物が見つかることがあるそうなのですが、法律違反は1%以下。違反検出されるけれども、10%以下の低い濃度なのだそうです。(ちなみに、残留基準値が設定されている農薬は2005年以降増加しているそうです。)

国産の違反物は以下のように回収されます。
生産県に連絡→調査→製品の回収

何で見たか忘れましたが、有機だから安全とか、農薬を使っているから危険であるとか、現在ではないそうです。でも、できるだけ農薬を抑えている食品を食べたいですけどね。

大阪府立公衆衛生研究所で教えてもらったことをいろいろ書きましたが、まずは自分自身でいろんなことを知ることが大切だと感じました。それプラス、日本はちゃんとしている国でよかった。

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