イングリッシュガーデン*

石けん工房を作るのに悪戦苦闘中です。

芳香蒸留水と蒸留装置

      2016/04/12

前回のブログで大阪府堺市の七道あたりを紹介してきましたが、メインは工房見学でした。工房の持ち主であるHさんは蒸留もしているので、装置や実際に作った芳香蒸留水が見たかったんです。

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わたしもいずれ蒸留もしたいと思っていますが、まだそこまでいけていませんので、今は精油と一緒に個人輸入しています。

芳香蒸留水は「フローラルウォーター」、「ハイドロゾル」、「ハイドロラット」など呼び名もいろいろ。わたしはイギリスから輸入しているのですが、イギリスでは一般的に「ハイドロラット」の名称が使われています。

この芳香蒸留水は、芳香植物を蒸留して精油を抽出するときに得られます。化粧水として使えますが、保湿成分が入っていないので、そのままだとふき取り用の化粧水になります。

ニールズヤードのフランキンセンスウォーターやローズウォーターもふき取り用の化粧水扱いになってますよね。こちらも保湿成分が入っていないからなんです。わたしはニールズヤードのアロマスクールに通っていたので、そのときに教えてもらいました。

芳香蒸留水は化粧水の他に手作り石けんに使ったり、あとはクレイパックをするときに精製水の代わりに、クレイをのばすのに使っています。

芳香蒸留水を自分で作りたいなら

今すぐに蒸留装置を買う予定はありませんが、いろいろと調べていました。

蒸留01a

上の写真は、「東京製作所のハーブオイルメーカー:スタンダードタイプ」
そのうち買いたいなぁ・・・と思っているので、いろいろと調べていたのですが、ガラスメーカーで蒸留装置を探すと、お値段は高めなんです。

焼酎の甕(かめ)のメーカーも蒸留装置を作っています。こちらで探すと構造的には同じですが、お値段がグッと半分近くにまで下がってきます。

さらに家庭で趣味として蒸留するなら、もっと簡単な蒸留装置が販売されています。

ハービック01

タナカ園芸の芳香蒸留器ハービック。これだと20,000円切っています。自宅で手軽に楽しむ事ができる陶器製の蒸留器です。これなら使わないときは、どこかにしまうことができますね。

目的は同じでも作っているメーカーが変わってくると、びっくりするぐらい値段が変わってくることもあります。自分にあった商品を上手に見つけてくださいね。

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