イングリッシュガーデン*

石けん工房を作るのに悪戦苦闘中です。

心に余裕を持つことがとても重要であること。

   

手作り石けんのお仲間が自分の石けん工房の立ち上げ準備をしているのに当たり、既存の石けん工房さんや、今まさに立ち上げ準備をしている工房さんとコンタクトを取っています。

わたしはそのやり取りの流れを教えてもらい、参考にさせてもらっています。

既存の手作り石けん工房には、わたしたちと同じように工房の立ち上げ準備を考えている人からのコンタクトが多いそうです。対応しきれないので「ごめんなさい。」との回答もあります。でも、それはわかるんですよ。

石けん作りの他に販売のこと、書類関係整理等やらなければならないことがたくさんあります。公開したくないというのもあると思うし、断られることの方が多くて当然だと思っています。

でも、中には「立ち上げ準備はいろいろと大変でしょ。わかりますよ。」と言ってくださる工房さんがいらっしゃるんです。工房作りでの質問をしているわたしのお仲間は、わたしから見てもすごいなって思うことがたくさんある人なのですが、それに答えてくれる人もすごいんです。

すべてに関してとはいいませんが、お金や時間をかけて得た情報は、自分に近い人には提供できるけど、それ以外の方にまで提供できないと思っていたんです。それは、かかっている労力に関係しています。

でも、大変なのがわかるからこそ、少しでも役に立ちたいと考えられる方がいるんです。わたしはこのやり取りを教えてもらって、自分の小ささに驚きました。心の余裕って大切ですね。

その工房は派手さはありませんが、使い手のお客さんとちゃんと向き合っているのがHPから感じとれるステキな工房です。「こんな風にやりたいな。」っていうのがそこにはあって、わたしもファンの一人でしたが、ますますファンになりました。かっこよすぎでしょ。

今回のことに限らず、最近よく思うのは「横のつながりを大切にしなければならない。」ということ。

自分ひとりで何か立ち上げようとすると、最初はやる気満々で勢いもありますが、進めていく途中でわからないこともたくさん出てきます。全部をひとりで抱えて実行するのはとても孤独作業。途中で挫折してしまう方も多いとききます。

最後の答えは自分で見つけるとしても、それまでの過程で相談できる人がいるということは、とても心強いです。

自分ひとりの情報量なんてたかが知れているので、できるところは共用してお互いの財産にする。そういう考え方が必要なんだな・・・と、わたし自身いろいろと勉強になりました。

もっと、心に余裕がもてるように頑張ります。

 - 日記