イングリッシュガーデン*

石けん工房を作るのに悪戦苦闘中です。

ネーミングはフランス語でつけるのが流行りでも、覚えにくい名前だと意味がない。

   

石けん工房を始めるうえで大切な「ネーミング」を考え中です。それも、ずいぶん前から。ネーミングに使われた単語の意味、ネーミングから受けるイメージに関わるものなので、じっくりと考えています。

ネーミングを考えるうえでの注意点

ネーミングによく使われるカタカナの名前は、これまで「英語」のものが多かったですが、今はフランス語の名前がよく使われています。最近のパン屋さんもベーカリーではなく、パティスリーとか、まだあまり定着されていませんが、Boulangerie (ブランジェリー)が使われていたりしますね。

パン屋さん以外にも、化粧品、美容室、洋菓子店などでフランス語はよく使われています。フランス語は響きがなんともおしゃれですよね。

わたしの工房の名前もおしゃれにフランス語で考えてみました。とは言っても、わたしはフランス語が全然わかりませんので、ここは会社の後輩から借りた「ネーミング辞典」の中からショップの候補を上げてみました。

ネーミング辞典には、「英語」はもちろん「ドイツ語」「フランス語」「イタリア語」「スペイン語」「ラテン語」「ギリシャ語」「ロシア語」の計8言語で構成されていますが、大抵の場合、「英語」「ドイツ語」「フランス語」「イタリア語」の4つの中から選ぶのではないでしょうか。

全然なじみのない言葉から選ぶというのもなんですからね。この4つの言語以外に人気なのが、「ハワイ語」雑貨屋さんのネーミングにもよく使われていますね。

ネーミングはコンセプトに合っているか

ネーミングに使う単語は、それから連想されるものに適切であるかどうかを考えなくてはいけません。
石けん工房のネーミングの条件は、次のようにしました。

  • 効果や色といった製品の品質を示す名前
  • 発音しやすく覚えやすい名前(長すぎないこと。)
  • 他のショップとかぶらない名前(Googleで検索)

石けん工房のから連想される単語は、「植物」に関連するものや「色」「季節」などが候補としてあげられます。多くの人は考えることが似たり寄ったりになりがちですが、できるだけ新鮮なものを考えたいです。

ネーミング辞典の中からいくつかあがった候補をGoogleで検索すると、同じショップの名前が上がってきました。仕方ありません。また別の名前を探して、検索で同じ名前が出てこないことの確認を何回か繰り返し、かぶらないショップ名を考えました。

なのになのに、考えてすぐはいいのですが、しばらくすると自分の考えたショップの名前を間違ってしまうのです。日本語の意味もちゃんと考えてのことですが、名前が長めで印象に残りにくく、フランス語の発音も曖昧になってしまうからです。

おしゃれでも、これではダメです。

フランス語はあきらめて、発音しやすい英語の造語で考え直しました。しばらく考える時間をおいても、なじむようであれば「考え中の名前」に決定しようと思います。

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