イングリッシュガーデン*

石けん工房を作るのに悪戦苦闘中です。

薄い水色の夏色石けん

   

夏用の石けんが出来上がりました。

シンプルな石けんが好きなので、手の込んだものは作りません。翌日をまたいで作ることもなく、1回完結型の石けんばかりです。その代わり、使い勝手のよい石けん作りを心掛けています。夏は特に泡立ちと泡の持続性を重視しています。

メインオイルは、カレンデュラの浸出油、色付けにはウルトラマリーンブルーを使っています。

これまでも何度も石けん作りをされた方には、どうってことのない石けんなんですけど、まだ数回しか作ったことがない方や、これから石けん作りを始めようと思う方の参考になればと思いますので、ざっくりと作り方を書いておきます。

2層の石けんの作り方

ゆるい層にしたいとき

写真の石けんはゆるい2層になっています。色付けしていない生地にカレンデュラの花びらを細かく切ったものと、ウルトラマリーンブルーで色付けしたものです。

層の高さはお好みになりますが、今回の石けんの場合(オイル500g)で、色付けしていない生地がお玉3杯分です。何種類か色付けしたい場合は、その種類分ごとに生地を取り分けて、それぞれ色付けしておきます。

1層目はざっと流し込んみます。2層目はスプーンを使って、1層目の上からそっと型に入れていきます。3層目があれば2層目と同じ要領で生地を型に入れていきます。

くっきりとした層にしたいとき

層をくっきり、はっきりしたいときには、1層目を型に入れてから丸一日保温します。翌日に2層目の生地を作り、1層目の上から生地を流し込みます。

まとめ

2日続けての石けん作りは時間的に難しい方もたくさんいらしゃると思うので、ゆるい層の石けんが作りやすいです。今回は夏用の石けんなので薄い水色の石けんを作りましたが、季節ごとの色を取り入れて作るのもいいですね。

カレンデュラは皮膚を修復、保護するといわれていて、これからの暑い夏のダメージを受けた肌におススメです。花びらは苛性ソーダを使っても変色しないし、細かく切ったものを少し入れるだけでもかわいい石けんになります。

今から作って十分に間に合うので、ぜひ取り入れて作ってみてください。

 - 手作り石けん2017~