イングリッシュガーデン*

石けん工房を作るのに悪戦苦闘中です。

初めてのカップケーキ型石けん

   

石けん作りは、いつもは独りぼっちで黙々と作っていますが、今回は手作り石けんのお仲間2人とわたしの3人で和やかな雰囲気の中で作りました。こういう石けん作りもなかなか楽しいです。

わたしはハーブの抽出をよくやっているので、見た目のかわいい石けんよりも使い勝手のよい石けんを作ってきました。

それはそれで自分のスタイルとして別にいいと思っていたのですが、一緒に石けん作りをしたSさんは、とてもかわいらしい石けんを作っているんです。いつも持ち歩いている手帳には今まで作った石けんの写真が貼ってあります。見せていただいたひとつひとつは、どれもみなステキです。

それらは海外でサイトでよく見かけるような派手な色使いのものではなく、ナチュラルさとかわいらしさを合わせもった優しい色使いの石けんなんです。ハーブの粉末を使ったロールケーキ風の石けんの写真を見せてもらってからは、「使い勝手重視の石けんも、見た目のかわいい石けんもどっちも作れた方がいい。」と思うようになりました。

初のかわいい系石けん

そんな素敵な石けんを作るSさんも一緒ということもあり、デザインはわたしの希望でカップケーキ型のかわいい系でお願いしました。実際に石けんを作ったのは、3人のうちのもう一人が担当です。石けん作りは初めてということだったので、わたしとSさんはサポート役に徹しました。

普段わたしはブレンダ―を使いませんが、今回はブレンダ―も使っています。ブレンダ―を使うと気泡がたくさんできますが、仕上げを泡立て器を使って丁寧に混ぜ合わせると気泡も抜けて滑らかになります。

流し込める状態になった生地はカップケーキ型用とモールド用に分けました。モールドに流した方は、クレイで色付けしたマーブル模様の石けんです。

残りの生地はカップケーキ型に流し込み、ホイップクリーム状にした生地を絞り出しています。

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化学を勉強していた人なので、苛性ソーダの注意点もそこそこに、細かいことは言わず楽しんで作ってもらいました。「まずは作ってみなきゃ」ですよ。

そして完成

カップケーキ型の石けんは保温もせずに撮影タイムに突入しました。

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余った生地は小型カップにホイップ。形がいびつなのもありますね。

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「写真の写り方がかわいくない。」からと、向きや小物を変えながら、かわいいを追及しようとする姿勢が二人ともとてもいい。飽くなき探求心が人を成長させるんですね。わたしももっと見習わなきゃ。

すっかり冷めたカップケーキ型の石けんを保温。出来上がりが楽しみです。

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