イングリッシュガーデン*

石けん工房を作るのに悪戦苦闘中です。

明日は薬務課との面談です。

   

薬務課に持っていく図面ができあがりました。

小さい工房なので使いやすい構造になっているかときかれれば、そうでもないです。欲を言えばもっと広い工房でゆったりと作りたいです。しかし広さに限りがあるので、予定している店舗では出来上がった図面で精いっぱいです。

ひまわりにもいろんな種類があります。

場所を変えればもう少し坪単価の安い物件が見つかるかもしれませんが、少し広くても誰にも気づかれないような工房じゃ寂しいじゃないですか。予定している店舗は「何のお店かな?」って、たくさんの方に気づいてもらえる広い通りに面した所にあります。

わたしの力だと告知するための広告費の捻出が難しいので、広告費を含んでいると考えて少し高いですが今の場所を選びました。といっても、契約はまだです。不動産屋さんに薬務課に行ってこの構造で大丈夫か確認できるまで待ってくださいとお願いしている状態です。なので、今はまだ詳しい場所は伏せておきます。

薬務課にはもっていく資料としての図面

ところで、「さっきから図面、図面と書いているけど、一体どんな図面なんだ?」と思っている方がいるかもしれませんので、少し書いておきます。

店舗を内見したときに不動産屋さんに手伝ってもらいながら店舗の内寸を計測をしています。それを基に図面をおこして、トイレや壁の位置を決めていきます。入り口は扉を引き戸にするか開き戸にするかなども決めたら、その区画した部屋にシンクや作業台など必要な設備を書き込んでいきます。

簡単に言うと設備の配置図ですね。工房が基準に適合しているかどうかを薬務課に見てもらうための図面です。

基準は「厚生労働省令で定める基準」に適合するかどうかです。その判断をするのは各都道府県の薬務課です。わたしは神戸市内で開く予定なので、見てもらうのは兵庫県の薬務課になります。

うわさによると、都道府県による適合評価にバラツキがあるようです。兵庫県が大丈夫だから他の県も同じ構造で大丈夫というわけではないようです。他県の話はあまり参考にならないんですね。むしろ混乱してしまうかも・・・。

なので、ブログには工房開設の流れだけを残すようにしていきます。

わたしが工房を作るのに参考にしているのが「化粧品・医学部外品 製造販売ガイドブック2017」です。

567頁の分厚い本ですが、大部分は医学部外品が占めています。8,500円もしますが、わたしが知りたかった「GQP省令(品質管理の基準)、GVP省令(製造販売後安全管理の基準)」のことは載っていなかったので、買ってよかったかときかれれば「?」です。

どんなものかな?と思う人はジュンク堂に行ってみてください。置いてありました。

ガイドブックを買わなくても兵庫県が出している「はじめて化粧品の製造販売及び製造をする人のために」は、必要なところを抜粋しているのでわかりやすいです。これを一読して、不明点を各都道府県の薬務課に問い合わせた方が早いと思います。無料ですしね。

わたしは明日、図面を持って薬務課に相談に行ってきます。選んだ場所で石けん工房を開ける可能性は半分ぐらいかなと思っています。でも、どうなるかわかりませんよね。

とりあえず、明日話をきいてきます。

 - 工房作り